サンディエゴで社会人留学→アメリカで就職したMayaのブログ

Maya's Diary in San Diego

27歳の誕生日に「いつか留学する!」と決め、28歳で本当にアメリカに来たMayaの日常。在米2年半。

サンディエゴで、新しいご縁を頂く

スタバでTedを聞きながらブログを書く日曜日の昼下がり。

学校がなくなったことで、長時間英語を聞いたり話したりする機会が減り、自分の英語力低下に本気でビビっている。。。

や ば す ぎ る ! ! !

というわけで、無駄にアメリカ人の友達にテキストしたり(忙しいのにごめんよ笑)、一人の時はTedを流し聞き。本当はケイペリちゃんの歌を聞きたいところだけど、話を聞いて自分で考えるとこまでやらないと本当に落ちちゃうから、ここはTedで。。。泣 

 

先日、ついに実現したのが、いつもお世話になっているMさんのお友達(Iさん、Cさん)とお話させてもらう会。いっぱい刺激をもらって、学びも笑いも多い素敵な夜だった~!!!

なんとMさん以外の私含む3人はほぼ(というか完全に)初対面。お二人ともとっても気さくで面白くて、しかし押さえるところは押さえる素敵な方たちでした~!

 

最近の私の興味関心から特に勉強になったのは、Iさんに教えて頂いたアメリカ企業での働き方。

というのも、4カ月という短い期間ながらアメリカ人をボスに持ち、インターンとして某バイオ系企業でちょっとお手伝いをさせてもらっていた私。やっぱりインターナショナルの多い学校とは違って、よくも悪くも疑問に思うことがたくさんあったのでいくつか質問させてもらった。

 

学び1 アメリカ人にとって、「ボスは絶対」である。

文字通りbossyなボスを持ち、「効率よくするための工夫もボスが気に入らなければ意味なし」、「もうちょっとteam-orientな雰囲気とか、言い方とかないのかね。」と思っていた私だが、これはアメリカでは無きにしも非ずなことらしい。まじかー。笑 ボスからすれば、嫌われようと多少効率が悪かろうと、とにかく上から落とされた仕事がdoneになればいいということなんでしょうね~。確かに、どんなにteam-orientedでも仕事が終わらないんじゃ意味ないけど。。。アメリカ人にはお客さんのためよりボスのために働くんだって。

そういうボスもいるということで、疑問解決。(私は真似しないけどね!笑)

 

学び2 言われた仕事以外は関係なし

アメリカの企業では、自分のやっていることは自分の中で完結。他の人とか関係なし。ボスから言われた仕事をとにかくやること。

日本で働いていた時は、営業なので自分のエリアで数字を作るのはもちろんなんだけど、自分がやっていること、やることがどんな風に他の人に影響を与えるのかを考えて仕事していたし、それを上手くやるためにも他の人の現状を知るって、けっこう大事なことだったんだけど、アメリカはちょっと違う。とにかく言われたことだけやる感じらしい。

部下は自分の分身みたいな感じで、分身の仕事を自分のものとしてコントロールする感じ。だから、分身Aは分身Bの仕事を知らなくてもいい。自分がコントロールしているから、自分が分かってればいいって理解でいいのか?と聞いたら、そんな感じらしい。まじか。笑 

 

学び3 出世できる人は、与えられた仕事をしっかりこなせる人

一般的に、アメリカ人よりも日本人の方がよい仕事をするというのがIさんの見解だけど、アメリカ人でも出世する人はやっぱり優秀、とのこと。

「言われたこと以外やるな、という状況でどうやって出世するのか?」という質問をしたんだけど、出来る人は言われた仕事をしっかりやる人だそう。確かに、ボスとしては「分身には言った仕事をさっさと終わらせてほしい」のが希望なわけだから、それを叶えてあげた分身はボスから一目置いてもらえそうだよね~

あとは、パフォーマンスレビューとかでボスにお願いして「こんなこともやりたい」って希望を出すのもいいことだそう。言われたこと以外やるな的なイメージでいたので、「へ~意外だ」って思ったり。

 

あとはアメリカでの交渉ってどうやるのか、とっても聞いてみたい。

というのも、最近思ったのが「アメリカで交渉が出来る人って、どこに行っても仕事に困らないんじゃないか?」ってこと。

日本でも得意ではなかったんだけど(むしろ苦手)、どんな仕事してても「交渉」って避けて通れないし、それが上手い人ってとても重宝されるんじゃないかな~?と思う。

 

Cさんのお話もとっても面白くて、今まで作って来た縁みたいなものがとある場所で一気につながっていった話がすごかった。そのこれまで作ってきた縁も、ご自身で行動してきたから出来たものであって、やっぱり「行動あるのみ」、「やるか、やらないか」なんだな、と思った。

 

そしてそして、こんな風に人から人をつなぐ役割をされたMさん。

自分ならこんなこと出来るかしら??と思ったし、こういうことが出来る人になりたいな、とも思った。そのためには、やっぱり自分自身が頑張っている人間で、そういう意味で「お話したいな」と思ってもらえる魅力的な人でないとね!うーん、私はまだまだ修行が足りないなー。

 

あとは、私が日本で仕事をしていた時の話を少しさせてもらったり。

ずっとMRしか知らなくて、普通だと思っていたことが他の人には不思議に映るのが分かって面白い。例えば面会時間の話。短すぎるらしい。

一般的な「先生のところに訪問して、面会する」ということであれば、病院なら廊下で先生と立ち話とか歩きながら話すとなればだいたい1分程度だし(もちろん日によって3分とか5分話せる日もあるし、本当に重要な要件であればアポ取って30分くらいお話させてもらうこともある。盛り上がって1時間以上話すこともあるしね。。。)、開業医の先生なら10分くらいかな~?ほんと、状況次第だけど。。。

 

「それでどうやって売るんだ!?」という話になったんだけど、上手く説明出来ず。泣(6年働いてたんじゃないのかーい!笑)前提として相手は「MRの仕事をよく知らない人」ってのが抜け落ちていた私。これまでは仕事の話をする相手がMRに偏っていたからね~。「相手の理解度合いを確認、それを考慮して話をする」のは正しい&相手が欲しい情報を伝えるために大事なことだよね。次回から気をつけよう。。。

 

色んな学びが得られた、とっても濃くて楽しい3時間半でした~!!!

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