サンディエゴで社会人留学→アメリカで就職したMayaのブログ
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Maya's Diary in San Diego

27歳の誕生日に「いつか留学する!」と決め、28歳で本当にアメリカに来たMayaの日常。在米2年半。

アメリカでインターンなるものをしてみる

こちらはすっかりホリディシーズン。私もインターン一時お休み中です。年末年始に日本からお友達も来ることだし♪

 

UCSD Extension のBusiness Management の場合、2Q目からインターンが始まります。2Q目というのは目安であって、早く始めることももちろん可能です。私は1月から2Qに入りますが、早く働いてみたかったのと年末年始以外は長期旅行の予定もなかったので、12月上旬から始めました。

面接を経て受け入れてくれたのは、診断薬を中心に扱う製薬会社。アメリカ以外にも中国にオフィスがあり、想像していた以上に大きな会社だったので入ってからびっくりしました。笑 私のポジションはunpaid marketing intern、つまり無給のインターンです。Sales &Marketing departmentは、directorとvice presidentが全部で3人とマーケのマネージャーが1人、マーケのアシスタントが1人で回しています。私は主にマーケチーム所属ですが、R&Dや研究部門のみんなも色々声をかけてくれます。

 

仕事は主に二種類に分かれています。一つは、業界や会社のことを知るための「学習系」の仕事。(これは仕事ではないね。笑)例えば学会のHPから競合情報を得たり、社内の共有のサーバーに製品関連の文献情報をインプットするなど。これらは社内の人も使うと思うけど、どちらかというと私が基本的な知識をつけるために上司がアサインしてくれている。(というのが私の理解)

もう一つは、製品関連資材のチェックです。例えば、salesが使う販促資材を見て、元sales personの視点からもっと工夫出来る点や、こんなアプローチはどうかなどアイデアを出すというもの。これは楽しいですね~。疾患知識、同種のテスト、競合情報、製品情報、PRポイントなどが学べる。診断薬でも基本は薬と同じ。つまり、「顧客ニーズ」の把握と自社製品が競合と比較してどれだけそれに沿っているかという「差別化」、主軸はやはりこの2点です。

あとは、私は診断薬についてはど素人なので、販促資材を初見でどれだけ理解出来たかっていうのは実際に現場で使った時の反応にも通ずるものがあるということで、資材みながらテストのデモをやってみて、分かりにくかったところも報告するなんてこともやっています。

そんなこんなで朝8:30~9amくらいに出社して、5~5:30pmくらいに帰社する、という感じ。

 

最初は全然仕事をもらえなくて、それはそれですごく気が重かったのですが、しつこくお願いしたらアシスタントの人が仕事を振ってくれたり、最近はボスもこれやっといて、って感じで振ってくれるので(主に勉強系ですが)、1日暇することはない感じ。週1のミーティングにも入れてもらえて、けっこう楽しいです!(ただし英語はまじでわかんなくてやばい。やっぱ学校と職場は違うね。。。)

クリスマスパーティもちゃっかり参加。笑 当然のように「来るでしょ?」って感じだったのでお言葉に甘えて参加させてもらいました。社員とその家族含め30-40人くらい来てたかなぁ?会社の雰囲気がよく分かって楽しかったです。みんなが前向きに頑張っているし、全体的に年齢が若くて新しいものにオープンなところも好き。

日本人は私だけで超アウェイなので、ちょっとしんどい時もありますがみんな温かくていじわるするような人もいないし(残念ながら時にそういう人がいる企業もあるそうで)最近はやりがいを持ってやれている感じがする。いつものことながら対人運だけは最強だなぁーと再確認中。笑

 

こんな見ず知らずの外国人の学生(しかも英語だってぶっちゃけ微妙)に来ていいよって行ってくれて、専用の席にデスクトップの大きなパソコン、お願いすれば放置せずにやることをくれるって、本当に恵まれてると思う。だって、私が何かを生み出さなければ、使っているパソコンや私に指示する時間はマイナスになるだけじゃないですか。それを勉強になるように、って色々してくれる会社に本当に感謝です。

私は無給インターンで出来ることも限られているけれど、ちょっぴり違う業界から来たこと、営業の経験があること、違う国で働いていたことを生かして少しでも会社にとってプラスになることが出来たらいいなーと思っています。

 

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