サンディエゴで社会人留学→アメリカで就職したMayaのブログ
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Maya's Diary in San Diego

27歳の誕生日に「いつか留学する!」と決め、28歳で本当にアメリカに来たMayaの日常。在米2年半。

アメリカという国

アメリカで暮らしてると「なるほどそれでアメリカはこんな感じなのね」ということが多々ある。きっと日本に住んでいても知ってる人は知ってるようなことなんだと思うんだけど、生活してると実感することが色々ある。

一応授業でやったAmerican Business Cultureの知識がちょっぴり役に立っている。

 

①純粋な「アメリカ人」って存在するのか?

 

超ざっくりとしたアメリカの変遷は以下。

 

先住民インディアン時代→イギリス、スペインなどなどヨーロッパ人による植民地時代→イギリス本国からの独立→今

 

race(人種、DNA的なところ)としてのアメリカ人の定義ってないっていうのが私の解釈。ひも解けばインディアンなんだろうけど、ヨーロッパからの移民もめちゃめちゃ多いし。日本みたいに「日本=人種も日本人」という環境からくると不思議な感じがする。ちなみにnationality(国籍)という意味で言えば、アメリカで生まれた人はアメリカ人になる。

 

②だからアメリカ英語は道具で、結論から話せになるのか!

 

アメリカの第一言語が英語なのは、その昔イギリス人がやってきてどんどん国を耕していったからですが、あちこちの移民と「意志疎通」するための英語だったと考えれば、とにかく伝わることが大事になってくる。だからアメリカ英語はシンプルで簡潔。英語はぐちゃぐちゃ言わないで結論から話すんだ、と日本でよく聞きましたが、実際に来てみると道具としての言語なのねーと実感する。

 

イギリス英語は伝わることもそうだけど、美しさみたいなものも重視するそうですね。ツールでなく、言語として極めるというか。

そういう意味では日本語はイギリス英語寄りかな。単一民族で使ってるから造語も多いし、細かなニュアンスとかこだわるよね!

 

そして、文化も色々だから何かあれば「言わなきゃ伝わらない」。

日本みたいに1から10察するとかあんまりない。(全くないわけじゃない)とにかく、言いたいことがあったら言わなあかんのです。 

けどね、やっぱり言いにくいこととかお願いをする場合なんかは回りくどくて慎重な感じになりますよ。ここは日本と一緒で面白かった。

 

③あの思いやりはどこから来ているんだろうか

 

学校の入り口が自動ドアじゃなくて自分で開けるタイプなんだけど、自分の前を歩いてる人が開けて入った後、ドアを押さえて待っててくれる。これが男の人だと、開けて待ってて先に入れてくれるという、ちょっとしたことだけど日本ではありえない気遣いに出会ったりする。けっこう離れてても待っててくれるので、小走りで入ると「take your time」とか言ってくれて優しい。癒される。笑  

こういう気遣いは、何が起源なんでしょうね。異なる民族間で上手くやるには、気遣いと思いやりでお互い気持ちよく過ごしましょうってことなのかな。

 

やっぱり、日本人が作った日本という国で、日本人として産まれて日本で暮らしてきた感覚だとちょっとした発見があったり。

あとすごいなと思うのはこんだけ色んな民族、文化が混じっていて、一つにまとまるのも大変だろうに、世界一の大国であり続けてること。いや、まとめるの(そもそもまとまっているのか私は分からないんだけど)大変だと思いますよ。

元々違う者同士が集まっているから、「まとまってる」のラインも日本人に比べたら低めかもね。日本人はとにかくみーんなで足並みそろえようとするしね。完璧を求めすぎというか。

 

ほんと、不思議な国。

 

最近Justin Tinberlake にはまり中。96.5のラジオがお気に入りでいつも聞いてるんだけど、これ好きだなーと思うのはドンピシャで彼の曲。ライブあれば行きたいなー!

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